海外でのインターネット
こちらのページでは、皆様が海外でインターネットされる際に知っておくと便利だと思われる情報の中で、「電源・電圧チェック」、「電話回線チェック」、「接続」、「モバイル通信持ち物チェックリスト」についてご紹介致します。
電源・電圧チェック
コンセントプラグの形状は世界で色々な形があり、日本のプラグと違う形状の国に行く場合は、その国のプラグに変換しなければ使えません。行き先の国の電気事情を確認し、必要なものを揃えましょう。
ノートパソコンについては、最近では殆どが変圧器を使わずに海外で使えます。念のため、ACアダプターの規格表示で確かめておきましょう。
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「INPUT:AC100-240V」の表示があれば変圧器は要りません。 もし「INPUT:AC100V」しか書いていなければ、少なくても容量100W以上の変圧器を用意しましょう。周辺機器も持っていくときは、それらの入力電圧もチェックしましょう。 |
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電話回線チェック
モデムセーバーで電話回線の安全性をチェックしましょう。
モデムセーバーには、モデムを故障や破壊から守るために様々な機能が付いてます。
a.アナログ回線、デジタル回線
一般に、家庭電話や公衆電話はアナログ回線で、一般的なモデムはアナログ回線用になっています。しかし、出先の電話回線がデジタル回線(オフィスやホテルの内線付き電話はほぼデジタル回線)であると、非常に高い電流が流れるため、モデムを破損してしまう恐れがあります。しかし、見た目にはモジュラーの形状もアナログと同じなので、判別は非常に厄介です。
モデムセーバーには、電話線につなげて、電話回線がモデムに使用可能かを確かめる機能が付いてます。
b.内外変換・極性反転
電話システムの配線には、4本の電線が束ねられたケーブルが使われていますが、実際はそのうちの内側2本または外側2本を使っています。日本では主に内側2本を使っており、海外では外側を使っているところが多くあるようです。
モデムセーバーのように内外変換機能を持つ道具があれば解決できます。
接続
接続法として、お手持ちのモデムに直接つなぐ直接接続と、音響カプラー等モデムに直接つなぐことができない場合に使う、間接接続があります。
下記表を参考に、接続方法を試しましょう。
| 使用の電話機 | 使用器具 | 安定度 | 使用可能環境 | |
| 直 接 接 続 |
・一般アナログ回線 ・データポート付きの公衆電話 |
a.モジュラープラグ | 高 | 電話回線モジュラージャック・プラグがあること |
| 間 接 接 続 |
・デジタル回線 ・ホテルやオフィスの内線機能などが付いた4線式電話 ・モジュラー変換アダプタを持っていない ・電話線が壁側も電話機側も電話線直結で外れない。 |
b.インラインカプラー (モデルダプラープロ) |
高 | 受話器と本体をつなぐ線が受話器からはずせること |
| c.音響カプラー (テレカプラー+) |
低 | 殆どの電話機すべて |
a.データポート付き電話、または一般電話回線に接続
モジュラージャックの形状に注意しましょう。
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日本のモジュラージャックの形(左図参照)はRJ-11といって、 アメリカを始め多くの国で使われる、世界標準の形状です。 |
そういう国では、其々のモジュラージャックに変換しなければ使えません。
世界各国のモジュラージャック表で確認して、必要なものを揃えましょう。
大手パソコンショップやトラベルグッズショップなどで、「電話回線変換プラグ」という商品で売られています。当店でもお取り扱いしておりますので、是非ご利用ください。
b.ホテルの内線付き電話、オフィスのビジネスホンに接続
ホテルやオフィスで使われている電話は、1台に複数本の電話回線が引き込まれており、内線通話や取次ぎなど、様々な機能を備えたシステムが組まれています。こういう電話は、一般の2線式と違い、4本のラインを使うので4線式電話と呼ばれ、アナログ回線とは別物になります。また、デジタル信号を使い、高い電流が流れているので、直接モデムにはつなげられません。
その場合、電話の発信音の電気信号を読み取り、間接的に電話回線につなげる方法を採ります。
まず、電話機の受話器についている電話線がモジュラージャックの形になっていて外せるかどうかを見ます。
外れるものであれば、その電話線の代わりにモデムダプラー(一般にインラインカプラ-といわれる)のモジュラーを差し込みます。
もし、受話器から電話線が抜けない、という電話機なら、次項に挙げる音響カプラーテレカプラー)を使いましょう。
c.上記のどちらにも当てはまらない、公衆電話など
たとえば、電話線が電話機から外せず、壁側もプラグではなくて直接固定されているような場合、モジュラコードを使っての接続が不可能なので、音響カプラ-を使います。これは受話器に取り付けることによって、受話器に流れる発信音を読み取るわけです。よって、受話器さえあれば通信できるので、4線式や、アナログ・デジタル回線などに関係なく、どの電話機にでも使うことができます。どこの国のどこででも確実に通信したいという人は持っておいた方がいいと言えます。
ただし、受話器からの音を読み取るわけですから、外部からの雑音や振動などの影響を受けやすいので、通信品質の安定度は低いです。
※上記の商品(ROAD WARRIOR社 テレカプラーⅡプラス)は当店では取り扱っておりません。
モバイル通信持ち物チェックリスト
まとめとして、海外モバイルに必要なもの、あれば便利なものをまとめました。旅の準備の参考にして下さい。
| 電源確保 | |||
| 使用器具 | 使用用途 | 必要度 | 商品名 |
| 電源プラグアダプター | 各国の電源用変換プラグ | ○ | プラグ商品からご覧下さい |
| 変圧器 | 海外の電圧を100Vに変換させる機械 | △ | 変圧器一覧をご覧下さい |
| 電源ケーブル | 100-250V対応の電源ケーブル | ○ | エルパック |
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